勢いでやった。後悔はしていない。

ビタミンX エボリューション(通常版)

アニメやドラマCDやらなんやらでめっきりナイスボイスの虜ですが人はそれを声オタというらしい。ほんとか？このビタミンシリーズ、いまは「Z」が出ておりますが、会社の友人の指導と協力でゲームをやっていないにも関わらず、シリーズ一作目のXからぼんやりと内容を知っております。しかし、もともとPS2のゲームのため触れる機会もなかったのですが、DS版のゲームを仕事の苛つきにまかせてAmazonさんでポチッとやってしまいました。初・乙女ゲーム！マリオと落ちものゲーム以外できないのに・・・！

という心配もよそに、ゲーム自体は本を読むように進める、おかしな日本語を使ったら突っ込みorスルーでポイントアップ！月ごとの章で進み、親密度が上がるという内容で、章が終わるごとに続きが気になる本読みの性（さが）のおかげでとりあえず問題なく進めております。要所要所のセリフが実際に声優さんのナイスボイスで読み上げられ、「え、そこボイスである必要あるか！？」という関係ないところにむしろ突っ込みたい。最初に選んだキャラクターは、その秘書目当てで翼にしましたが、正解。うん、正解。永田さん、もっと出て喋って！