ドラえもん

小さい頃家にドラえもんの座布団がありました。全身の。ある日そのドラえもんにサインペンで髭を描いた。元々ドラえもんにある髭ではなく、もっともいたずら書きらしい髭。描いた後押入れに隠した記憶があるから罪悪感はあったんだろーなぁ。その後けっこうすぐに母が髭に気付いたがしらばっくれてた。

約10年後、その事実を暴露すると今またその怒りが込み上げたらしく、しかしあまりの衝撃に大笑いしながら怒ってきたんだった。ごめんよ母さん。

とりあえず携帯から日記更新の実験(長い)。