無職のため毎日が充実しております。

テレビでは春の特番シーズンに突入し、特番をあまり好まない母が「コナンの映画が見たい！」と言い出したのでレンタルしに行きました。DVD・ビデオは5本で1000円と嬉しい値段だったので、母希望のコナンと残り4本は私の見たいものを借りました。その中でとりあえず見たのは上の3本。

「真夜中の弥次さん喜多さん」は、丁度宮藤官九郎が持て囃されている時期に公開されていたので映画館まで見に行く気が起きなくて、今、見る結果になりました。官九郎ドラマの形そのまま映画版だったので見やすかった。

感想：七之助かっこいい

「恋の門」はレンタル行く度にジャケットが気になっていたもの。妹「うん、面白いよー」というので借りてみた（軽）。画面が基本的に暗くて、家のテレビは暗い画面にとんと弱い（全体的に真っ暗になって何が何だか分からない）のでどうにもこうにも・・・。

感想：松田龍平の腹が気になる

「ぼくの魔法使い」は、以前妹がどこかで見たときに大層笑ったらしく、伊藤英明がとても輝いているという話を聞いていましたが、それをどうこう言う前に1話分見ただけであれだけ涙を流したのは初めてです。

感想：るみたん可愛い