B'zのLIVE-GYMにようこそ!

という稲葉氏の雄叫びをえぇと、2年ぶりですか?それぐらいぶりに聞く事になります。職場の事務所の方から回りまわってきたB'zのLIVEのチケを譲り受けました。わぁい!以前にも書いたと思うが妹が突然どっぷりB'zに舞い戻っていたのでぜひ誘って一緒に恋心とか踊っちゃおうよ!な感じで誘ったのですが当の本人は今日仕事が最終日で送別会があるんだかただ仕事が終わるのがいつも通り遅くて明らかに間に合わないのかで行けないって事で母を誘って行く事になりました。

ちなみに私の母は歳の割には音楽に通じている方で、というのも私を含む子供らが自分の好きな音楽を半ば強制的に聴かせたり音楽番組を見ながらこの人たちは良いとかこの人たちは覚えなくて良いとか(!)言っているからで、これまでにGO!GO!7188の学園祭ライヴやマシンガンズのライヴにも行ったことがあるツワモノです。まぁそれらに比べればB'zのライヴはフリーダムですから(妹語録)。

まぁそんなわけで、今回のLIVE-GYMは新しいアルバムを引っさげてのツアーですからこれはレンタルでもして1回ぐらい聴いていくか、と思い先ほど借りてきて今聴いていますがあれですね、なんでしょうね、うぅん、合わない(!)。

やっぱりB'zから離れてしまった時に明らかに感じた音楽嗜好の違いがいまだはっきりと火事マス違います感じます。す、好きな曲もありますし相変わらず歌詞にはっとさせられる部分もありますがいかんせん曲が・・・。それを受けて稲葉氏もちょっとおかしい。「ZigZagZigZagもだえてる」とか笑っちゃったじゃないか!あとかなり自己中な事を言えばアルバム全体の曲の流れ方が好きくない(頭悪そう)。

あ、英語詞の曲がありますね。「Real Thing Shakes」の時からずっと思っているのですが全編英語詞のアルバムを出して欲しいです。洋楽として聴きたいんです。

思いきり泣いてみても 誰もふりむかない
どうでもいいことだ まだ先は 長い道のり

あわわわわ

その場しのぎの コメント続けて
ごまかしはきかない ああ それはまちがい

ぎゃー!